爽やかな試合を
2002年6月21日今日のイングランドvsブラジルを観て・・・
両チームともよく攻めて守っていましたね。
観ててとても楽しかった!
後半はイングランドに疲れが見えていたけれど、それ以上に頑張っていたと思います。
ブラジルも一発レッドで退場者(あれはイエローレベルじゃ・・・?)出したにも関わらず、10人でよく頑張っていました。
結局はブラジルが勝利を収めましたが、どっちが勝ってもいい試合だったと思います。
何より
試合がフェアに行われ、爽やかさが残った試合だったと思います。
この試合を見て、改めて
イタリアvs韓国の試合を思い出してしまいます。
負けても勝っても悔いの残らない試合をして欲しかった。
選手もサポも『よく頑張った!』ってお互いにいえる試合で締めくくって欲しかった。
・・・・到底そんなこといえるレベルの試合じゃなかったことが、私達サポにとって一番悔しいことなのです。
そして一番悔しいのは選手たちです。
『イタリアに優勝カップを持って帰ることが僕達にとって一番重要なことなんだ』
準決勝まで勝ち上がらなければボーナスはなしだ、と会長からお達しが来たとき、マルディー二はこう言ったそうです。
その一番重要なことを、一番悔いの残る試合で締めくくらなければならなかったこと。
悔しくて仕方ないことでしょう。
イングランドvsブラジルのような試合をして欲しかったし、それには相手もそういう態度をとらなければ、成り立たないことです。
トッティの顔面にレーザーポインタを当てていた、という話はどうやら本当のようで・・・
トッティ自身顔を抑えていましたし。
日本の専門家が『あれは光だ』とコメントしています。
ってかレーザーポインタって失明の危険性があるんですよね・・・・?
もしあれでトッティが失明してたら一体どうしていたんでしょうか?
それでも韓国の勝利を喜べますか?
カンナバーロが記者の質問に対して
『韓国の選手たちのファウルの多さには驚いた。見えないところでひじ打ちしたり、ビンタしたり・・・およそスポーツマンと思えない行動をしていた。』
とコメントしていました。
カンナバーロはクロアチア戦の誤審の時も気持ちの切り替えが一番早く
『仕方ないことだし、僕達にも責任がある。次に向けて頑張るよ。』
って言う人なんです。
温厚で滅多に怒ることのないと言われている人がこういうことを言うんです。
すごい悔しかっただろうし、同じスポーツをやっている者として悲しかったでしょうね。
選手は誰よりも一生懸命やってるのだし、ミスプレイをしたからと言って責めるわけにはいかないと思います。
でも
韓国の選手はわざととしか思えない。
カンナバーロはHPで
『今回の失敗は自分たちのミスでもある。ミスのせいで勝ち抜いていくのが難しくなってしまたんだ。』
と書いている反面
『昨日(韓国)の試合に関して言えば、審判だけでなく、スポーツマンシップに反する横断幕や韓国の選手たちの態度も気に入らなかった』
とのこと。
イタリアはただ韓国を批判してるわけじゃない。
自分たちのミスを認めた上で批判してる。
イタリアは審判に文句ばっかり言ってるって思っている人もいるだろうけど、そこだけ観て批判するのはやめて欲しいな・・・・。
仕方ないけどね、物の見方なんてね。
カンナバーロがマルディー二の後を引き継いで、キャプテンになりました!
頑張って欲しい。
あの人のことだから、あの笑顔と温厚な性格で引っ張っていってくれることでしょう!
新生アズーリに期待してます。
でもなんかカンナバーロ四年後のW杯出ないと思うとかってコメントしちゃってるし・・・。
ますます悔しい・・・・・。
でも四年後って言ったら今のマルディー二くらいなんすよね。
頑張って四年後もまた勇士を見せて!
ってか9月に欧州選手権ありますけど!!
今からすごい楽しみです♪♪
そして二年後のオリンピック・・・観に行きます!必ず!
これからの試合が平等にそしてフェアに進行していくようにしてほしいです。
第二のイタリアが出ないことを願って・・・。
そしてオメデトウ、ブラジル!!
頑張ったよ、イングランド!!
両チームともよく攻めて守っていましたね。
観ててとても楽しかった!
後半はイングランドに疲れが見えていたけれど、それ以上に頑張っていたと思います。
ブラジルも一発レッドで退場者(あれはイエローレベルじゃ・・・?)出したにも関わらず、10人でよく頑張っていました。
結局はブラジルが勝利を収めましたが、どっちが勝ってもいい試合だったと思います。
何より
試合がフェアに行われ、爽やかさが残った試合だったと思います。
この試合を見て、改めて
イタリアvs韓国の試合を思い出してしまいます。
負けても勝っても悔いの残らない試合をして欲しかった。
選手もサポも『よく頑張った!』ってお互いにいえる試合で締めくくって欲しかった。
・・・・到底そんなこといえるレベルの試合じゃなかったことが、私達サポにとって一番悔しいことなのです。
そして一番悔しいのは選手たちです。
『イタリアに優勝カップを持って帰ることが僕達にとって一番重要なことなんだ』
準決勝まで勝ち上がらなければボーナスはなしだ、と会長からお達しが来たとき、マルディー二はこう言ったそうです。
その一番重要なことを、一番悔いの残る試合で締めくくらなければならなかったこと。
悔しくて仕方ないことでしょう。
イングランドvsブラジルのような試合をして欲しかったし、それには相手もそういう態度をとらなければ、成り立たないことです。
トッティの顔面にレーザーポインタを当てていた、という話はどうやら本当のようで・・・
トッティ自身顔を抑えていましたし。
日本の専門家が『あれは光だ』とコメントしています。
ってかレーザーポインタって失明の危険性があるんですよね・・・・?
もしあれでトッティが失明してたら一体どうしていたんでしょうか?
それでも韓国の勝利を喜べますか?
カンナバーロが記者の質問に対して
『韓国の選手たちのファウルの多さには驚いた。見えないところでひじ打ちしたり、ビンタしたり・・・およそスポーツマンと思えない行動をしていた。』
とコメントしていました。
カンナバーロはクロアチア戦の誤審の時も気持ちの切り替えが一番早く
『仕方ないことだし、僕達にも責任がある。次に向けて頑張るよ。』
って言う人なんです。
温厚で滅多に怒ることのないと言われている人がこういうことを言うんです。
すごい悔しかっただろうし、同じスポーツをやっている者として悲しかったでしょうね。
選手は誰よりも一生懸命やってるのだし、ミスプレイをしたからと言って責めるわけにはいかないと思います。
でも
韓国の選手はわざととしか思えない。
カンナバーロはHPで
『今回の失敗は自分たちのミスでもある。ミスのせいで勝ち抜いていくのが難しくなってしまたんだ。』
と書いている反面
『昨日(韓国)の試合に関して言えば、審判だけでなく、スポーツマンシップに反する横断幕や韓国の選手たちの態度も気に入らなかった』
とのこと。
イタリアはただ韓国を批判してるわけじゃない。
自分たちのミスを認めた上で批判してる。
イタリアは審判に文句ばっかり言ってるって思っている人もいるだろうけど、そこだけ観て批判するのはやめて欲しいな・・・・。
仕方ないけどね、物の見方なんてね。
カンナバーロがマルディー二の後を引き継いで、キャプテンになりました!
頑張って欲しい。
あの人のことだから、あの笑顔と温厚な性格で引っ張っていってくれることでしょう!
新生アズーリに期待してます。
でもなんかカンナバーロ四年後のW杯出ないと思うとかってコメントしちゃってるし・・・。
ますます悔しい・・・・・。
でも四年後って言ったら今のマルディー二くらいなんすよね。
頑張って四年後もまた勇士を見せて!
ってか9月に欧州選手権ありますけど!!
今からすごい楽しみです♪♪
そして二年後のオリンピック・・・観に行きます!必ず!
これからの試合が平等にそしてフェアに進行していくようにしてほしいです。
第二のイタリアが出ないことを願って・・・。
そしてオメデトウ、ブラジル!!
頑張ったよ、イングランド!!
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